はるかなる辞書

横浜のデリバリーヘルス RE:PRESIDENTに在籍しているはるかです。私の心の中のメモと活字愛。

考えていること

今日は、ここ1ヵ月ほど 迷い、考えていたこと。 プレジデント5周年まで あと1ヵ月半。 ホームページも新しくなって コンテンツが増えたことで 今まで見えなかった部分が 少し見えてきて…。 ホームページや日記を 見てくれている人は、 意外と多いのかも。 誰…

桜咲く

四月のある日。 雨続きのあとの晴天。 白い雲が流れるように ゆったりな一日でした。 本格的に新年度スタート。 うちの姪ちゃんは新入学、 甥くんは進級。 新しいクラスでドキドキ、 楽しく過ごしているかな。 先週末は、久しぶりに会ってお買い物。 好きな…

心の糸

寒い日のお風呂は 体の芯まで温まる。 湯舟を流した後も サンダルウッドの香りが ほんのり残ってる。 お風呂に入りながら 一日を振り返ったり 余韻を感じるのが好き。 『何がいけないのか。もう、ここまでか』 迷って、もがいて、踏ん張って…。 なかなか見え…

何苦楚(なにくそ)

帰り道で野良猫ちゃんを見掛けて 鳴き声でスキンシップ。 警戒心全開で、距離を置きながら 歩く猫ちゃんを見守った。 この日の待機時間は 日記を書いたり、 ヘアアイロンを練習したり することができた。 そして、下書き状態のまま、 予約設定していたことを…

5周年Tシャツ

スマホで動画を観ていたら 一駅乗り越してしまった。 やっぱり、電車に乗ったら 車窓を眺めてた方がいいね。 ついに、5周年Tシャツを頂いた☆ サイズはSサイズ。 身長152cmの私が着ると、 ゆったり感がある。 今回は、デザインがシンプルで 普段着にもぴった…

紡いだ3月

快晴夏日、朝からポカポカと いい青空が広がっていた 今年の3月31日は日曜日だった。 締めにぴったりな一日。翌日の新年度に向けて パワーチャージするように たくさんの人で賑わっていた春休みの週末。 3月も日記やSNSを見てくれてエミシファミリーの1ヶ月…

5周年Tシャツ

スマホで動画を観ていたら 一駅乗り越してしまった。 やっぱり、電車に乗ったら 車窓を眺めていよう。 今日は、5周年Tシャツを頂いたよ。 サイズはSサイズ。 身長152cmの私が着ると、 ゆったり感がある。 今回は、デザインがシンプルで 普段着にも良し。 5周…

給食ぱわー。

パンと一緒にコーヒー牛乳。 ミルメークが懐かしい。 給食の牛乳は苦手だったけど、 ミルメークが出る日は楽しみだった。 底に残ってるシロップも また美味しかったんだよなぁ♪ 今朝は、なかやまきんに君が出ていたよ。きんに君のぱわーヽ(*´∀`)ノに、ぱわー…

癒しのおかっぱちゃん

とある駅ホームを歩いていたら おかっぱ頭がかわいい 3才ぐらいの女の子と 目が合って、手を振ってくれた。 純粋なバイバイに心が潤う。 微笑んでくれたり、手を振ってくれたら 誰だって嬉しいよね。 おかっぱちゃん、ありがとう! みんなに、癒しとエロスを…

形にする時間

ホッとひと息、一日を振り返りながら のんびりお風呂。 先日もタキーズ珈琲を一杯。 浅淹りと深淹りで、こんなに 豆の香りが違うんだ…。 私もコーヒーにハマりそう。 特撰の珈琲を味わいながら 色々、客観的に見た現状や 今の気持ち、これからの自分と 整理…

NEW☆

新しく買った化粧品たちを 使い始めた。 乾燥肌向けのフェイスパウダーを 使ってみたけど、全く合ってない。 また、新商品に惑わされて失敗。 最近は、クッションファンデーションが 中心なのはわかるけど、 どれにするか迷う以前に プレストパウダーやら、…

あぁ…勘違い

一日の始まりのモーニングコーヒー。 何気なく、マンネリ化している テレビを観ていたら、 「日本国民として応援しようと思います」 『日本国民』って、人の口から聞いたのは 久しぶりな気がして、何か新鮮だった。 良い未来への、小さな芽生え。 今日は全身…

一杯の珈琲

一気に桜が満開になりそうな 暖かさだった先週の日曜日は 夕方まで横浜へ。 公園通りでは、何かイベントが 開催されていて、シンガーソング ライターの歌声が響いて 何でもない日常が溢れてた。 ファンデーションの買い物ついでに 色々、ぐるぐる見ていたら …

尋ね人

駅に着いて、ミルクティーで 喉を潤していたら、外国人留学生な 雰囲気の青年くんが、 行きたいコンビニの場所を Googleマップで見せてきた。 どうやら、日本語は話せないみたいだ。 あぁ…字が小さすぎて読めない!! 困ってる青年くんの横で ハズキルーペ状…

お祝い計画

寝る前に栄養ドリンク。 北陸新幹線延伸のニュースを観ながら 温泉に行きたくなった。 その前に、そろそろ 美容院に行かなくては…。 先週は、卒業式が多かったのかな。 袴姿やスーツ姿の学生がちらほら。 そういえば、姪ちゃんも卒業式 なんだなぁ…。 パッと…

たまご愛

90日以上が経過した日記は 完全削除されるお知らせを見て 今までの日記を、少し再編集して はてなブログに移動することにした。 日々の積み重ねは、残しておきたい。 3月13日は、 サンドイッチ(サンドウィッチ)の日。 「313」とした時に、1(イッチ)が 3…

あれから13年

東日本大震災から13年。 コタツでパソコンをしていて ガタガタと尋常でない音に 裸足で外へ飛び出して おさまらない揺れに 叫んだことを覚えてる。 しばらく停電して、再び付いた テレビの映像は、夢か現実か 目を疑う光景で、言葉もなかった。 東日本大震災…

とん汁と冬物

寝起きの一杯にとん汁。 カメラに撮ろうとしたら 『人物』『犬』と識別されてしまって 料理レベルを突きつけられた休日。 でも、自分で作った具だくさんの ごはんは美味しい。 とん汁を食べると、あの時のとん汁を 思い出す。 本当に美味しかったなぁ…。 最…

4年目に向けて

先週のこと。 早朝は、みぞれまじりの空だったけど 二度寝から目が覚めたら、 すっかり止んで良かった。 昨日は、駅に着いて お手洗いに寄ったら 女祭りが始まってしまった。 このまま、家に引き返すのも もったいないと思って 事務所に少し寄ってから帰宅。…

ひとりごと

今回のドラマは 『不適切にもほどがある』 『春になったら』を観てる。 木更津キャッツアイをキッカケに 宮藤官九郎さんを知って 2003年の『ぼくの魔法使い』で 一気にクドカンワールドが大好きになった。 ハイテンションコメディーがツボ。 真面目とユルさ…

蕩ける沼

ある夜中、上の階の住人の 洗濯機の音が気になって 目が冴えてしまって 眠くなるまでエロ動画鑑賞。 フェチもいいけど、シチュエーションも なかなかいい感じ。 女性上司と男性部下によるオフィス設定。 女性のパンツ系スーツも、そそられる。 抵抗しながら…

猫一匹、人ひとり。

真夜中の帰り道。 踏切の隅で横を向いて カメラのシャッターに集中する男性。 珍しい踏切マニアさんかと思ったら レンズの先に一匹の猫。 今夜の寝床を見つけたかのように 静かに佇んでいた。 カメラにも、人にも慣れてるみたいで じっとしてる。 人も動物も…

私とあたし。

『今夜は何食べようかな』 考えながらスーパーをぐるぐる歩く 小さな幸せ。 九州フェアのコーナーがあって、 『やっぱ、うまかっちゃんだよな!』と 思っていたら、気になる商品発見。 ご当地アイス ブラックモンブランの レトルトカレー。 これは!!と思っ…

公衆電話交差点

暖房電源オフの暖かい部屋に 南風と春一番を感じた遅めの朝。 のんびりと定期録画の朝ドラを観て、 涙腺の緩みから始まった一日。 せっせと今日は日記とSNSで 言葉を紡ぎまSHOW。 銀行の新生活応援キャンペーンに やさしい電話ボックス。 1950年代の外国…

眠っていた名刺

穏やかな時の流れに 哀愁が隣り合わせ。 やることリストを決めながらも ところどころで、のんびりしてしまうけど、 今日はまぁまぁはかどった。 久しぶりにチェストに眠っていた ノート類を中身を見ながら整理。 その中に、忘れていた名刺が2枚出てきた。 コ…

雷雪から明けて

雪降る静かな夜に 突然の雷。心細かった。 降雪と雷が同時に発生する気象を 『雷雪』(らいせつ)というそうで、 気象庁によると、ノルウェーの西海岸や アメリカの東海岸に見られる程度で 世界でも珍しいケースとのこと。 ただ、日本では冬の日本海側では …

雪を眺めながら

ある冬の朝。 朝起きて、トイレットペーパーが 少ないことに気付いて、急いで 買い物を済ませて帰宅した直後に 雪が降り始めた。 何たる、タイミング。 風が吹いて舞う桜の花びらもいいけど、 空から降る真っ白な雪を眺めるのも なかなかいいもの。 雪絨毯に…

官能ストック

官能小説のガチャを発見。 『責め』『受け身』のパターンに それぞれ浮かんだ言葉を入力すると 数行の官能小説が出てくる。 これなら、ちょっとした頭の中の 官能ストックになりそうかな。 早速、やってみよう。 責め 乳房受身 M女 『今すぐにでも襲い掛かり…

理想のエロス

ある雑誌の表紙。 妖艶さと芯の強さと 日本人の美に溢れる 眼差しと表情に惹きつけられた。 昔の銀幕スターかと思ったら 女性から支持を集めている 日本画家だった。 絵心が全くないから、日本画は よくわからないけれど、 その人の内面的なものから 滲み出…

読む人、書く人

本屋さんを散歩。 『読むことを愛する読者と書くことを愛する作家』。 新作小説を紹介する 手書きのプレート。 これを書いた店員さんを ひと目見たくなった。 私は出逢えた本を 一音一句、声に出して読む。 そして、血液のように言葉を 心に循環させるんだ。…