はるかなる辞書

横浜のデリバリーヘルス RE:PRESIDENTに在籍しているはるかです。私の心の中のメモと活字愛。

2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

100周年の勝利

台風一過の夏の週末。 眩しいほどの爽快な青空。 スポーツの夏。 寝汗が歓喜の涙に変わった日。 1915年に初めて高校野球が 開催されて、今年で100周年。 応援している高校が甲子園出場、 節目の年に、念願の1回戦勝利で 校歌が歌えたことに胸一杯。 最後まで…

7月の思い

蝉の鳴き声が響く夏の朝。 スイカとパイナップルで一日のチャージ。 7月も、全国にたくさんの お店と女性がいる中から ひと時をお誘い頂きまして 本当にありがとうございます。 いろんなタイミングが重なって 巡り会えた奇跡のご縁。 どこかで誰かが いつか…

背中とおんぶ

灼熱の真夏の夕暮れ。 生暖かい風を浴びながら 夕飯の買い物へ。 卵99円、アボカド78円、キウィ78円。 久しぶりの2ケタ価格が嬉しい。 帰り道でのこと。 私の前を親子3人が歩いていて、 9才くらいの男の子が 3才くらいの妹さんを おんぶしようとしていて、 …

5年ぶりの相棒

灼熱の暑さ。 照りつける太陽の中、神社へお参り。 新しいお財布を使い始めた。 前のお財布は、5年ぐらい使ったかな。 ともに歩んでくれてありがとう。 お財布は、買ってもらう人は決まってる。 私の生活の事情を理解してくれて しんどかった頃にお世話にな…

活力

土用の丑の日。 スーパーに鰻弁当の特設スペースがあって、 鈴を鳴らして店内を回りながら販売。 活気があると気分も上がる! 鰻は、奈良時代からあって 万葉集にも鰻が出てくるそうだ。 私も、日頃からの活力は 食事をおいしく食べること。 そして、日記を…

守り手

ゲリラ雷雨の後に 響き渡る蝉の声。 穏やかな街並みに戻って安堵。 『言葉の守り手』。 今日はフリーで活動する 校正者の密着番組を観た。 誤字脱字の修正はもちろん、 出来事や場所、建物の事実確認。 言葉、表現、背景などに 真摯に向き合う。 繊細で地道…

尊さ、愛おしさ

『日常のありのままの尊さ、いとおしさを知っている人。それを大切に積み重ねられる人。横で一緒に楽しめられる人』。 チャイルド・ライフ・スペシャリストを 職業としている人が話していた プロフェッショナルと思う人。 起きる、食べる、 出掛ける、家事を…

夏野菜

お風呂の床掃除をして 夕方のひと息。 久しぶりにパン屋さん。 グリル野菜のフォカッチャ。 どのパンも美味しそうで お腹もグルグルしながら 迷ってしまう。 ちょうど、イベントの ポスターが貼られていて、 4周年のパン屋さん。 私も、エミシファミリーに …

夢か現か

今どき珍しく、電車の中で、 中学生の男の子が ルービックキューブやってた。 いい脳トレになるよね。 今日は、改めて私がよく 言われる印象を書いておこうかな。 写真の印象では、 身長が高く見えるようで 『意外と小柄なんだね』と 言われることが多いです…