はるかなる辞書

横浜のデリバリーヘルス RE:PRESIDENTに在籍しているはるかです。私の心の中のメモと活字愛。

2024-03-13から1日間の記事一覧

4年目に向けて

先週のこと。 早朝は、みぞれまじりの空だったけど 二度寝から目が覚めたら、 すっかり止んで良かった。 昨日は、駅に着いて お手洗いに寄ったら 女祭りが始まってしまった。 このまま、家に引き返すのも もったいないと思って 事務所に少し寄ってから帰宅。…

ひとりごと

今回のドラマは 『不適切にもほどがある』 『春になったら』を観てる。 木更津キャッツアイをキッカケに 宮藤官九郎さんを知って 2003年の『ぼくの魔法使い』で 一気にクドカンワールドが大好きになった。 ハイテンションコメディーがツボ。 真面目とユルさ…

蕩ける沼

ある夜中、上の階の住人の 洗濯機の音が気になって 目が冴えてしまって 眠くなるまでエロ動画鑑賞。 フェチもいいけど、シチュエーションも なかなかいい感じ。 女性上司と男性部下によるオフィス設定。 女性のパンツ系スーツも、そそられる。 抵抗しながら…

猫一匹、人ひとり。

真夜中の帰り道。 踏切の隅で横を向いて カメラのシャッターに集中する男性。 珍しい踏切マニアさんかと思ったら レンズの先に一匹の猫。 今夜の寝床を見つけたかのように 静かに佇んでいた。 カメラにも、人にも慣れてるみたいで じっとしてる。 人も動物も…

私とあたし。

『今夜は何食べようかな』 考えながらスーパーをぐるぐる歩く 小さな幸せ。 九州フェアのコーナーがあって、 『やっぱ、うまかっちゃんだよな!』と 思っていたら、気になる商品発見。 ご当地アイス ブラックモンブランの レトルトカレー。 これは!!と思っ…

公衆電話交差点

暖房電源オフの暖かい部屋に 南風と春一番を感じた遅めの朝。 のんびりと定期録画の朝ドラを観て、 涙腺の緩みから始まった一日。 せっせと今日は日記とSNSで 言葉を紡ぎまSHOW。 銀行の新生活応援キャンペーンに やさしい電話ボックス。 1950年代の外国…

眠っていた名刺

穏やかな時の流れに 哀愁が隣り合わせ。 やることリストを決めながらも ところどころで、のんびりしてしまうけど、 今日はまぁまぁはかどった。 久しぶりにチェストに眠っていた ノート類を中身を見ながら整理。 その中に、忘れていた名刺が2枚出てきた。 コ…

雷雪から明けて

雪降る静かな夜に 突然の雷。心細かった。 降雪と雷が同時に発生する気象を 『雷雪』(らいせつ)というそうで、 気象庁によると、ノルウェーの西海岸や アメリカの東海岸に見られる程度で 世界でも珍しいケースとのこと。 ただ、日本では冬の日本海側では …

雪を眺めながら

ある冬の朝。 朝起きて、トイレットペーパーが 少ないことに気付いて、急いで 買い物を済ませて帰宅した直後に 雪が降り始めた。 何たる、タイミング。 風が吹いて舞う桜の花びらもいいけど、 空から降る真っ白な雪を眺めるのも なかなかいいもの。 雪絨毯に…

官能ストック

官能小説のガチャを発見。 『責め』『受け身』のパターンに それぞれ浮かんだ言葉を入力すると 数行の官能小説が出てくる。 これなら、ちょっとした頭の中の 官能ストックになりそうかな。 早速、やってみよう。 責め 乳房受身 M女 『今すぐにでも襲い掛かり…

理想のエロス

ある雑誌の表紙。 妖艶さと芯の強さと 日本人の美に溢れる 眼差しと表情に惹きつけられた。 昔の銀幕スターかと思ったら 女性から支持を集めている 日本画家だった。 絵心が全くないから、日本画は よくわからないけれど、 その人の内面的なものから 滲み出…